TOMPEIX´s DIARY

2018年:ALS発症、2019年12月:人工呼吸器装着、現在:在宅介護

治験

慶応義塾大学病院で治験がスタート。

元々パーキンソン病向けの薬をIPS細胞を使ってALSへの有用性を確認したものとのこと。

着実に医療は進歩してますね。

ただし、進行を抑制する効果はあるかもやけど、治療する薬ではないので注意が必要。

さて、名大病院の治験とどっちがいいのかなあ。