TOMPEIX´s DIARY

2018年:ALS発症、2019年12月:人工呼吸器装着、現在:在宅介護

コミュニケーションツール

将来、気管切開を行なって声が出なくなった場合に備えてコミュニケーションツールの検討。

文字入力の時間を短くしたいので視線入力方式を希望。

『ミヤスク』と『オリヒメ』をお試し。

ミヤスクは色々な機能がしっかりしてるけど自分の声は入力出来ない。

オリヒメは機能はシンプルやけどコエステーションというアプリから合成音声が作成可能。

どちらも普通に使えそうやけど、目はめっちゃ疲れそうやし、息をするのも忘れてしまう感じ。