スマホ操作
車いすでの移動の時などはさすがにオリヒメのパソコンを持ち歩くわけにもいかないので、どうしたものかと困ってましたが、アイフォンにはもともとスイッチコントロールするための機能が内蔵されているので周辺機器さえそろえれば、すぐにでも使えます。
スマホを持ちながら画面をタップするのは難しいけど、別のすいっすを手元で扱えればコミュニケーションツール代わりにスマホを使えるかも。
レスパイト先のリハビリの方々が詳しいということで、さっそく試しに使わせてもらうことに。
筋力が衰えてて頭で考えるタイミングと実際に指が動くタイミングにタイムラグがあって慣れは必要やけど、何とか使えそう。
これがうまく使えれば、スマホを車いすのどっかに固定して、あとは手元でポチポチと操作することで、コミュニケーションツールをコンパクトに持ち運びできそう。
それにしても、画面をタップできない人のことまで考えてこんな機能まで設定しているアイフォン恐るべし。